パパとママだけに背負わせない
命を守り、育てていく責任は
社会全体にある
私たち産前産後ケア部は、
すべての家庭で平等に
産前産後ケアを受けることが
当たり前になることを目指し
2021年に発足しました。
私たちの夢は
産前産後ケアが文化になるよう
国からの支援を拡大させ
各自治体と連携しあい、
一人も取りこぼさず
命が幸せに育つことを
守れる世の中にする事です。
産前産後にサポートを受けることが
当たり前になる世を目指して、
産前産後ケアに関わる他職種の専門家を集い
全国のママとパパをサポートします。
パパとママだけに背負わせない
命を守り、育てていく責任は
社会全体にある
私たち産前産後ケア部は、
すべての家庭で平等に
産前産後ケアを受けることが
当たり前になることを目指し
2021年に発足しました。
私たちの夢は
産前産後ケアが文化になるよう
国からの支援を拡大させ
各自治体と連携しあい、
一人も取りこぼさず
命が幸せに育つことを
守れる世の中にする事です。
産前産後にサポートを受けることが
当たり前になる世を目指して、
産前産後ケアに関わる他職種の専門家を集い
全国のママとパパをサポートします。
産前産後ケア部には
パパとママの力になりたい
多職種の専門家が集まっています
産前産後ケアは、
産婦人科や助産師だけの仕事ではありません。
産前産後のさまざまなお悩みを解決するための
必要なサポートは多岐にわたります。
例えば…
「つわりでご飯が作れない」
そんなときに食事代行や、
上の子の送迎、託児だって
産前ケアです。
例えば…
「産後、睡眠不足で
体がしんどい」
そんなときこそ、ボディケアや、
赤ちゃんのケア、託児、家事代行、
さまざまなことが
産後ケアになります。
「誰とも話さなくて、
赤ちゃんと家で二人きり…
気分が滅入る…」
そんなときは、
ベビーマッサージ教室や、お話会など
赤ちゃんとパパ以外の社会にふれる
機会を持つことも産後ケアなのです。
そんなときに食事代行や、
上の子の送迎、託児だって
産前ケアです。
そんなときこそ、ボディケアや、
赤ちゃんのケア、託児、家事代行、
さまざまなことが
産後ケアになります。
そんなときは、
ベビーマッサージ教室や、お話会など
赤ちゃんとパパ以外の社会にふれる
機会を持つことも産後ケアなのです。
産前産後ケア部では
包括的に産前産後をサポートしています
妊娠 出産 産後に
安心感をとどける
産前産後ケアマップ
北海道から沖縄まで
全国に産前産後ケアをしている
専門家と出会えます
産後は特に、24時間続く育児に、寝不足。
必要なサポートがどこで受けられるのか、
調べる余裕も時間さえ持てない。
そんな経験をしてきた私たちだからこそ、
「次のパパ・ママたちが困らないようにしたい」
そんな想いで作成した
『産前産後ケアマップ』です。
あなたの子育てを
「1人にしない」ための
産前産後ケアマップです
- 里帰り出産しても、今居る場所から探せる
- オンラインで、専門家とどこにいても繋がれる
- 多職種からのサポートが受けられ、ママパパがご機嫌に過ごせる
- 部員が出産を経験したママたちだから、寄り添うことで育児のお悩みが軽減する
- 転勤や引っ越しをしたとしても、安心して子育てができる
- 里帰り出産しても
今居る場所から探せる - オンラインで
専門家とどこにいても繋がれる - 多職種からのサポートが受けられ
ママパパがご機嫌に過ごせる - 部員が出産を経験したママたちだから、
寄り添うことで育児のお悩みが軽減する - 転勤や引っ越しをしたとしても、
安心して子育てができる
全国各地どこにいても、産前産後に助けが必要な情報と、物理的子育て支援を行っています。
全国各地どこにいても、産前産後に助けが必要な
情報と、物理的子育て支援を行っています。
「産院から自宅に戻ると、ゆっくり眠れなくなった。
世界が一変して不安だった」
「産後、家で赤ちゃんと2人きりになると、急に孤独になった。
1人で面倒を見なければという責任で不安になった」
「産まれるとほとんど育児は1人で行い、孤独で助けてくれる人がいない。
話す相手もいない。寝不足もあり気持ちが暗くなった」
「ほとんど母乳が出なくて、
自分はダメな母親なんだと思って本当に苦しかった」
「産後うつを経験しました。
『つらいです』の言葉が言えなくて
どんどんふさぎ込んでしまいました」
このように、子育て中のママたちの
不安や孤独を感じる声は後を絶ちません。
産後の女性の死因の一位は自殺となっており、
2016年までの2年間で92人と過去最多を記録しています。
核家族化などを背景に、子育ての孤立化が懸念される中
コロナ禍をむかえ産後鬱傾向はこれまでの2倍に増加しました。
さらに、10人に1人の割合でパパも産後鬱になる状況となりました。
自分から「助けてください」と手を挙げられる人は多くはなく、
むしろ助けを求められる人は少数なのです。
社会全体が
“出産は体の問題だけでなく、心の健康の確保も重要である”
という認識を持つことは
命を守り育てるために必要不可欠ではないでしょうか。
命を育むお父さんお母さんが
引越し、転勤、里帰り出産などで環境が変化したとしても
安心して子育てができるように。
私たち産前産後ケア部は、
日本中で市町村の垣根なく
横につながり合うセーフティーネットとして
子育て期間をもっと幸せに過ごせるお手伝いをしています。
産前産後ケア部一同
「産院から自宅に戻ると、
ゆっくり眠れなくなった。
世界が一変して不安だった」
「産後、家で赤ちゃんと2人きりになると、
急に孤独になった。
1人で面倒を見なければという責任で
不安になった」
「産まれるとほとんど育児は1人で行い、
孤独で助けてくれる人がいない。
話す相手もいない。
寝不足もあり気持ちが暗くなった」
「ほとんど母乳が出なくて、
自分はダメな母親なんだと思って
本当に苦しかった」
「産後うつを経験しました。
『つらいです』の言葉が言えなくて
どんどんふさぎ込んでしまいました」
このように、子育て中のママたちの
不安や孤独を感じる声は後を絶ちません。
産後の女性の死因の一位は自殺となっており、
2016年までの2年間で92人と
過去最多を記録しています。
核家族化などを背景に、
子育ての孤立化が懸念される中
コロナ禍をむかえ産後鬱傾向は
これまでの2倍に増加しました。
さらに、10人に1人の割合で
パパも産後鬱になる状況となりました。
自分から「助けてください」と
手を挙げられる人は多くはなく、
むしろ助けを求められる人は少数なのです。
社会全体が
“出産は体の問題だけでなく、
心の健康の確保も重要である”
という認識を持つことは
命を守り育てるために
必要不可欠ではないでしょうか。
命を育むお父さんお母さんが
引越し、転勤、里帰り出産などで
環境が変化したとしても
安心して子育てができるように。
私たち産前産後ケア部は、
日本中で市町村の垣根なく
横につながり合うセーフティーネットとして
子育て期間をもっと幸せに過ごせる
お手伝いをしています。
産前産後ケア部一同
産前産後ケア部が所属する
ママノユメは、
全国28万人のママたちと
連携して活動しています
産前産後ケア部では、
理念やビジョンに共感してくださり
仲間になってくださる方を
随時募集しています。
詳細は募集ページをご覧ください。
ママノユメ産前産後ケア部の
オープンチャットを開設しました!
産前産後ケア部には、
妊娠中や育児中のママのために役に立つ、
様々な分野でのプロが在籍しています。
妊娠中、育児中のママ同士の、情報交換や
おしゃべりの場としても使っていただけます。
困りごとがあった時に、
すぐ相談できるオープンチャット。
みなさんで交流しながら、
楽しく子育てしていきませんか?
企業様へ
産前産後ケア部では、全ての家庭が平等に
産前産後ケアを受けることが当たり前になることを目標とし、
現在、国からの支援を拡大させ
「ママが気軽に産後ケアを受けられる世の中にする」
プロジェクトに取り組んでおります。
私たちの活動にご賛同、ご支援いただける企業様のご協賛を募集しております。
ご協賛に関するお問い合わせは下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
産前産後ケア部については、こちらの部員募集ページもご覧ください。
ママノユメ産前産後ケア部は、
一般社団法人ママの夢に所属しています。
企業様へ
産前産後ケア部では、
全ての家庭が平等に産前産後ケアを受けることが
当たり前になることを目標とし、
現在、国からの支援を拡大させ
「ママが気軽に産後ケアを受けられる世の中にする」
プロジェクトに取り組んでおります。
私たちの活動にご賛同、ご支援いただける企業様の
ご協賛を募集しております。
ご協賛に関するお問い合わせは
下記お問い合わせフォームからご連絡ください。
産前産後ケア部については、
こちらの部員募集ページもご覧ください。
ママノユメ産前産後ケア部は、
一般社団法人ママの夢に所属しています。